鈴木 卓也

  • 日付: 2016.2.4
  • 投稿者: crazy
ギャラリー :

2016年 2月現在 30歳 大樹園 番頭

通称 たくちゃん/おたくさま

 

 

1985年に三河黒松の産地である愛知県豊橋市で生を受けるも、多くの若者と同く盆栽とは無縁な学生時代を過ごしていたそうです。

 

2016-01-28

 

2008年5月に五葉松の変種瑞祥や黒松で有名な愛知県岡崎市の老舗盆栽園 大樹園の次女と結婚し婿養子として迎えられました。

 

2016-01-28

 

懐妊を機に盆栽を始めることを決意し、2011年9月より佐賀県の鳥栖昭緑園にて修行を始め、2012年5月に大樹園へ戻り、2016年現在、5年の盆栽歴を積み上げている。

2016-01-28

2016年1月28日、近代盆栽という月刊盆栽誌を発行する近代出版の取材陣がたくちゃんの改作取材にきました。

双幹樹形の五葉松を主木をジン(自然に枯れ朽ちた風の枯れ枝)に仕立て、模様木樹形へ改作しました。

 

改作案はこの木の蔵主であり、大樹園のお馴染みさんである加藤さんのリクエストでしたが、加藤さんも驚く仕上がりになったので、近代盆栽の紙面で彼の仕事が見れることを切に願います。

 

掲載されればたくちゃんの近盆デビュー作ということだそうです。

上にあげたのはその時の写真です。

 

 

 

 

彼の盆栽歴4年目の2015年には、第41回 日本盆栽作風展 新鋭作家部門にて金賞を受賞しました。

 

作風展は日本で唯一の作家のためのコンペティションです。

 

気狂は日本にいなかった時期なのでよくわかりませんが、たくちゃんに写真をもらったので彼の紹介として掲載させてもらいます。

 

2015年2月10日 作業前

2015.2.10

 

 

 

2015年2月15日 作業途中

2015-02-15

 

 

2015年2月19日 整枝後

2015-02-19

正面の角度を少し変えたようです。

 

 

 

2015年10月4日

2015-10-4

目切り後の二番芽も整い、苔をのせて展示会の準備ができたところです。

 

 

2015年12月17日から20日まで上野グリーンクラブにて開催された作風展の記念帳での晴れ姿です。2016-02-04